以前ご紹介した「ロッカーズ」と並ぶ、もしくは、それ以上に世界的に有名なレゲエ・ムービーの大傑作「ハーダー・ゼイ・カム」!
本編に負けず、あまりにもサントラ盤が有名なので、このジャケに見覚えのある方も多いのでは?
主演はジャマイカが生んだ2大シンガーのひとり、ジミー・クリフ。(もうひとりは言わずもがなボブ・マーレー!)
彼演じる主人公が、悪徳プロデューサーを始め、あらゆる権力、体制に反抗する姿、その精神は現代の我々も潜在的に持ち合わせたものなのかも知れません。
と、書くと少々過激な印象を持たれるかも知れませんが、レゲエは本来反逆の音楽!
常夏の快楽的な印象も間違いではありませんし、ソレだけでも充分楽しめるグッド・ミュージックではありますが、こーゆう映画を通して当時(70年代)のジャマイカのリアルな空気を感じてみるのもよろしいかと。
そして、幾分コミカルで痛快な「ロッカーズ」と対照的に、コチラは結構シリアスなタッチでありながら、双方に通じる精神は何ら変わらないのが、やはりレゲエ・ムービーのレゲエ・ムービーたるところなのですね〜。
先に触れたサントラ盤もジミー・クリフ自身の代表曲を含め初期レゲエの名曲だらけ!
ボブ・マーレーも素晴らしいですが、ジミー・クリフも曲良し!歌良し!特にこの70年代あたりのレゲエは良い曲が多くてオススメなのです。
まずは映像と共に体験してみてください♪(by宇野店長)



